金銀銅文化プロジェクト
2018/01/12/Fri
牛尾啓三様(姫路市)よりお知らせです!
播但路にある「銀の馬車道(姫路と生野間)」と「鉱石の道(生野と養父市間)」が2017年4月に日本遺産に登録され、その記念イベントの一つとしての日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」つながる金銀銅文化プロジェクトを企画されています。
プロジェクトは2017年度より3年にわたり、当地域に日本遺産登録記念の7点のアートワークを設置するもので、今年度は朝来市の「生野駅西口広場」、養父市の「道の駅ようか但馬蔵」、神河町の「道の駅銀の馬車道神河」に3基のアートワークを設置するものだそうです。当地で産する石を使いそれぞれの地域の記憶を造形化するもので、参加彫刻家は朝来市の藤本イサム氏、新潟から荻野弘一氏、そして牛尾啓三氏の3人です。
関連イベントとして2月上旬にフォーラム「播但路の風景の礎」と「制作工房公開」が開催されます。



播但路にある「銀の馬車道(姫路と生野間)」と「鉱石の道(生野と養父市間)」が2017年4月に日本遺産に登録され、その記念イベントの一つとしての日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」つながる金銀銅文化プロジェクトを企画されています。
プロジェクトは2017年度より3年にわたり、当地域に日本遺産登録記念の7点のアートワークを設置するもので、今年度は朝来市の「生野駅西口広場」、養父市の「道の駅ようか但馬蔵」、神河町の「道の駅銀の馬車道神河」に3基のアートワークを設置するものだそうです。当地で産する石を使いそれぞれの地域の記憶を造形化するもので、参加彫刻家は朝来市の藤本イサム氏、新潟から荻野弘一氏、そして牛尾啓三氏の3人です。
関連イベントとして2月上旬にフォーラム「播但路の風景の礎」と「制作工房公開」が開催されます。


