新制作展/京都市美術館(1)(京都へ(11))
2014/11/01/Sat
(平成26年10月25日(土)のつづき)
★ギャラリー恵風(京都市左京区丸太町通東大路東入ル 南側)をあとにして京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124)を訪れました。同美術館では新制作展の巡回展が開催していたので観覧したいところであるが、いつも入手出来る招待券がどこからも手に入らなかったので、せっかく近くまで来たものの断念しようと思っていた。ところが、運良くギャラリー恵風で入手することが出来たので、これ幸いと訪れました!


★ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展も開催中でしたが、こちらはスルー・・・・・。



▼故・渡辺恂三氏の遺作が展示!右の作品は故人の初期の傑作「仏滅」であった。以前から実作品を是非とも見たいと思っていただけにラッキーである!!!





★新制作展には知人・友人が多く出品しているし、好みの画風作品が並んでいる。どの美術団体に参加しようかと検討していた頃、ここにチャレンジしたいと思ったことがあったが、あまりの大作主義に閉口した・・・・・・。
★ギャラリー恵風(京都市左京区丸太町通東大路東入ル 南側)をあとにして京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124)を訪れました。同美術館では新制作展の巡回展が開催していたので観覧したいところであるが、いつも入手出来る招待券がどこからも手に入らなかったので、せっかく近くまで来たものの断念しようと思っていた。ところが、運良くギャラリー恵風で入手することが出来たので、これ幸いと訪れました!


★ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展も開催中でしたが、こちらはスルー・・・・・。



▼故・渡辺恂三氏の遺作が展示!右の作品は故人の初期の傑作「仏滅」であった。以前から実作品を是非とも見たいと思っていただけにラッキーである!!!





★新制作展には知人・友人が多く出品しているし、好みの画風作品が並んでいる。どの美術団体に参加しようかと検討していた頃、ここにチャレンジしたいと思ったことがあったが、あまりの大作主義に閉口した・・・・・・。