魚料理ぽん太/丹後445キロの旅(8)
2011/11/06/Sun
(平成23年10月29日(土)のつづき)
★伊根をあとにして、当日のお宿がある宮津へ。夕食の候補店を妻が下調べしていたが、そのお店は入口に人集りが出来ていたのでスルー。当日は新鮮な美味しいお魚が食べたかったが、下調べしたお店以外はアテがないので、途上で見つけた「魚料理ぽん太」(京都府宮津市島崎2019)に入店しました。

★メニュー表をもらいましたが、刺身定食以外は値段が一切記載されていません。定食のわりには結構なお値段だったし、量よりも質の気分だったので、一品料理でもと思ったが、いちいち値段を気にしながら注文するのも気分が良くない・・・。結局、刺身定食を注文しました。

★私はそんなに魚の味がわかるほうではありませんが、値段を考えると・・・・・・。

かくれ里 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫]
白洲 正子(著)
★伊根をあとにして、当日のお宿がある宮津へ。夕食の候補店を妻が下調べしていたが、そのお店は入口に人集りが出来ていたのでスルー。当日は新鮮な美味しいお魚が食べたかったが、下調べしたお店以外はアテがないので、途上で見つけた「魚料理ぽん太」(京都府宮津市島崎2019)に入店しました。

★メニュー表をもらいましたが、刺身定食以外は値段が一切記載されていません。定食のわりには結構なお値段だったし、量よりも質の気分だったので、一品料理でもと思ったが、いちいち値段を気にしながら注文するのも気分が良くない・・・。結局、刺身定食を注文しました。

★私はそんなに魚の味がわかるほうではありませんが、値段を考えると・・・・・・。

かくれ里 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫]
白洲 正子(著)