ひるがの高原SA~白川郷/北陸1418キロの旅(1)
2011/05/04/Wed
★昨年のGWは山形へ旅したので、今年は青森へ行こうと一年前から計画していた。そして、東日本大震災がおこった後も、そのつもりで計画を進めていた。しかし、原発事故関連での政府などの対応に不信感がわき、さらに東北へ旅することについて自分なりに整理が出来なかったので、今回は青森行きを取りやめました。
東北以外にも訪れたいところは多々あったが、今GWでは九州をはじめとして西日本方面へ旅する人が多くなる傾向では?と予想したので、混雑を避けるためにも最終的に北陸方面を旅することに決定しました。
北陸方面は数え切れないほど訪れていますが、その大半が団体旅行だったので、まだまだ行きたいところは満載です。
平成23年4月29日(金・祝)2時50分頃に自宅を出発!深夜未明の時間帯でしたので渋滞もなく快適に高速道を走行。最初の目的地である五箇山に向けて東海北陸自動車道を走行し、6時30分頃に「ひるがの高原SA」(岐阜県郡上市高鷲町鷲見)に到着。
SAからは「大日ヶ岳」(標高1709m)が見えました。私の住む地域には千メートルを超す山がありませんので、雪が残る山並みを見ると別世界を訪れた気分になり嬉しくなります。白山も見えましたが、山頂付近は雲に覆われていました・・・。

★十数年前に白川郷や郡上八幡方面を旅した時は、まだ高速道が開通しておらず(間違っていたらスミマセン)一般道を利用した記憶があるが、今回は東海北陸自動車を走行して早く到着したので、五箇山ICの手前にある白川郷ICでおりました。
7時40分頃に白川郷に到着。今回は白川郷を訪れる予定ではなかったが、前回訪れたことを思い出しながら楽しく散策しました!

★旅のプランは私が考え、宿泊等の予約は妻に任せているが、妻からは「アンタと旅すると、美術館か神社仏閣ばかり!!!」と言われてしまう。今回も例に漏れずの旅となりましたが、機嫌良く同行してくれた妻に感謝!!!
愛しの合掌集落―飛騨白川郷・越中五箇山 [単行本]
柴田英司 (著)
東北以外にも訪れたいところは多々あったが、今GWでは九州をはじめとして西日本方面へ旅する人が多くなる傾向では?と予想したので、混雑を避けるためにも最終的に北陸方面を旅することに決定しました。
北陸方面は数え切れないほど訪れていますが、その大半が団体旅行だったので、まだまだ行きたいところは満載です。
平成23年4月29日(金・祝)2時50分頃に自宅を出発!深夜未明の時間帯でしたので渋滞もなく快適に高速道を走行。最初の目的地である五箇山に向けて東海北陸自動車道を走行し、6時30分頃に「ひるがの高原SA」(岐阜県郡上市高鷲町鷲見)に到着。
SAからは「大日ヶ岳」(標高1709m)が見えました。私の住む地域には千メートルを超す山がありませんので、雪が残る山並みを見ると別世界を訪れた気分になり嬉しくなります。白山も見えましたが、山頂付近は雲に覆われていました・・・。

★十数年前に白川郷や郡上八幡方面を旅した時は、まだ高速道が開通しておらず(間違っていたらスミマセン)一般道を利用した記憶があるが、今回は東海北陸自動車を走行して早く到着したので、五箇山ICの手前にある白川郷ICでおりました。
7時40分頃に白川郷に到着。今回は白川郷を訪れる予定ではなかったが、前回訪れたことを思い出しながら楽しく散策しました!

★旅のプランは私が考え、宿泊等の予約は妻に任せているが、妻からは「アンタと旅すると、美術館か神社仏閣ばかり!!!」と言われてしまう。今回も例に漏れずの旅となりましたが、機嫌良く同行してくれた妻に感謝!!!
愛しの合掌集落―飛騨白川郷・越中五箇山 [単行本]
柴田英司 (著)