支那そば 三八(淡路七福神巡りと徳島707キロの旅(28))
2010/02/02/Tue
(平成22年1月3日(日)のつづき)
★「徳島ラーメン 麺王」を出たあと、同じく徳島駅近くにある「支那そば 三八」(徳島市元町1丁目241F)が気になっていた。お腹の状態は微妙であったので、もう一杯ラーメンが食べれるか迷っていたところ、メニューに「ラーメン 小盛」なるものがあったので、入店することに!

★“小盛”とのメニューであったが、出てきたのは普通のボリュームでした・・・・。

★ここのお店は麺が売り切れ次第閉店するらしく、私達がギリギリセーフだったようです!

★少々食べ過ぎましたので、夜の徳島駅周辺を散策しながらホテルへ帰りました!


★当日は「祖谷そば」に始まり、「半田そうめん」そして「徳島ラーメン」と徳島の麺を満喫したが、「たらいうどん」は次回のお楽しみに!!!

徳島ラーメン 黄金の三八 3食入【究極の支那そば系】
日本人のこころのふるさと、名刹を訪ねる古寺巡礼の旅へ。第13巻は平等院を案内する。宝物、建築、行事等の文化財をカラー写真で紹介し、平等院住職から現代へのメッセージや、染織家・志村ふくみのエッセイを収録する。
(ブックレビューより)
★「徳島ラーメン 麺王」を出たあと、同じく徳島駅近くにある「支那そば 三八」(徳島市元町1丁目241F)が気になっていた。お腹の状態は微妙であったので、もう一杯ラーメンが食べれるか迷っていたところ、メニューに「ラーメン 小盛」なるものがあったので、入店することに!

★“小盛”とのメニューであったが、出てきたのは普通のボリュームでした・・・・。

★ここのお店は麺が売り切れ次第閉店するらしく、私達がギリギリセーフだったようです!

★少々食べ過ぎましたので、夜の徳島駅周辺を散策しながらホテルへ帰りました!


★当日は「祖谷そば」に始まり、「半田そうめん」そして「徳島ラーメン」と徳島の麺を満喫したが、「たらいうどん」は次回のお楽しみに!!!

徳島ラーメン 黄金の三八 3食入【究極の支那そば系】
日本人のこころのふるさと、名刹を訪ねる古寺巡礼の旅へ。第13巻は平等院を案内する。宝物、建築、行事等の文化財をカラー写真で紹介し、平等院住職から現代へのメッセージや、染織家・志村ふくみのエッセイを収録する。
(ブックレビューより)