覚住寺(勇気の神・毘沙門天)/淡路七福神めぐりと徳島707キロの旅(12)
2010/01/12/Tue
(平成22年1月2日(土)のつづき)
★淡路島七福神めぐりの最後は「覚住寺」(兵庫県南あわじ市神代社家343)!

★覚住寺は島内でも最古の寺院の一つだそうです!

★祭神は毘沙門天!

★毘沙門天は、四天王の中でお釈迦様の道場で常に説法を聞いていたことから、別名・多聞天ともいい軍神でした!

★参拝を終えた時が15時30分頃と、予定よりもはやく全てまわることが出来た。1日で全て参拝出来ないかもしれないと、当日は洲本市内で宿の予約をしていた。こんなことなら当日のうちに四国まで行けたのであるが・・・・
日本画の第一人者が日本文化の源流を求めて歩いた120回に及ぶシルクロードの旅の折々に描いた数多くの絵画、素描のなかから、世界遺産をテーマに選りすぐった作品と、訪れた地の思い出から文明論におよぶエッセイドで綴る感銘深い画文集。
(ブックレビューより)
★淡路島七福神めぐりの最後は「覚住寺」(兵庫県南あわじ市神代社家343)!

★覚住寺は島内でも最古の寺院の一つだそうです!

★祭神は毘沙門天!

★毘沙門天は、四天王の中でお釈迦様の道場で常に説法を聞いていたことから、別名・多聞天ともいい軍神でした!

★参拝を終えた時が15時30分頃と、予定よりもはやく全てまわることが出来た。1日で全て参拝出来ないかもしれないと、当日は洲本市内で宿の予約をしていた。こんなことなら当日のうちに四国まで行けたのであるが・・・・
日本画の第一人者が日本文化の源流を求めて歩いた120回に及ぶシルクロードの旅の折々に描いた数多くの絵画、素描のなかから、世界遺産をテーマに選りすぐった作品と、訪れた地の思い出から文明論におよぶエッセイドで綴る感銘深い画文集。
(ブックレビューより)