やきもの散歩道/常滑(1)(愛知へ627キロの旅(8))
2009/11/01/Sun
(平成21年10月17日(土)のつづき)
★この旅は岡崎市美術博物館での『菅原健彦 展』のことしか考えておらず、この展覧会を見ただけで満足であった!このまま帰宅してもよい気分であったが、ホテルは予約しているし、愛知まで折角来たのだから、もう少し旅を楽しむことに!そこで、常滑方面へ向けて車を走らせました!

★常滑は瀬戸・越前・信楽・丹波・備前と並び日本六古窯のひとつに数えられる焼き物のまちです!

★16時頃に常滑に到着。やきもの散歩道周辺の駐車場は有料でしたが、常滑市役所駐車場は無料開放されていたので、そこに駐車し散策開始です!

▲「茶房たんぽぽ」!時間があればここでコーヒーでも飲んでひと息つきたかったのですが・・・・

▲▼廻船問屋・瀧田家


▲▼道の両脇の壁に土管と焼酎瓶が埋め込まれている「土管坂」!

建築物の一部の障子や襖として、あるいは柿渋や桐油を塗り傘や合羽などに利用されていた和紙。古代・中世・近世・近代の4つの年代にわけ、製紙用植物繊維と製法を主体に和紙の歴史をまとめる。
(ブックレビューより)
★この旅は岡崎市美術博物館での『菅原健彦 展』のことしか考えておらず、この展覧会を見ただけで満足であった!このまま帰宅してもよい気分であったが、ホテルは予約しているし、愛知まで折角来たのだから、もう少し旅を楽しむことに!そこで、常滑方面へ向けて車を走らせました!

★常滑は瀬戸・越前・信楽・丹波・備前と並び日本六古窯のひとつに数えられる焼き物のまちです!

★16時頃に常滑に到着。やきもの散歩道周辺の駐車場は有料でしたが、常滑市役所駐車場は無料開放されていたので、そこに駐車し散策開始です!

▲「茶房たんぽぽ」!時間があればここでコーヒーでも飲んでひと息つきたかったのですが・・・・

▲▼廻船問屋・瀧田家


▲▼道の両脇の壁に土管と焼酎瓶が埋め込まれている「土管坂」!

建築物の一部の障子や襖として、あるいは柿渋や桐油を塗り傘や合羽などに利用されていた和紙。古代・中世・近世・近代の4つの年代にわけ、製紙用植物繊維と製法を主体に和紙の歴史をまとめる。
(ブックレビューより)