鈴木邦江 個展
2009/07/02/Thu
★鈴木邦江先生(神戸市)よりお知らせです!

●『鈴木邦江 個展 -油彩・パステル-』 函館開港150周年「函館・神戸・スペインの香りを」
2009年7月16日(木)~21日(火)
10:00~18:00
FMいるかギャラリー807(1F)(函館市元町18-11)
シュルレアリスムという新時代の芸術運動に出遭った同時代の日本人画家たち。古賀春江、福沢一郎、三岸好太郎、飯田操朗らの作品を独自の視点から精緻に読み解き、シュルレアリスム・イメージの伝播と受容の実態を明かす。日本シュルレアリスム絵画の誕生の瞬間を描き出し、花鳥風月を描く日本の伝統の中で、シュルレアリスムがもたらした新たな絵画の可能性を探る、気鋭の清新な論考。
著者略歴:速水 豊
1963年生。神戸大学大学院文学研究科芸術学芸術史専攻修了。姫路市立美術館学芸員を経て、現在、兵庫県立美術館学芸員。専門は20世紀美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(ブックレビューより)

●『鈴木邦江 個展 -油彩・パステル-』 函館開港150周年「函館・神戸・スペインの香りを」
2009年7月16日(木)~21日(火)
10:00~18:00
FMいるかギャラリー807(1F)(函館市元町18-11)
シュルレアリスムという新時代の芸術運動に出遭った同時代の日本人画家たち。古賀春江、福沢一郎、三岸好太郎、飯田操朗らの作品を独自の視点から精緻に読み解き、シュルレアリスム・イメージの伝播と受容の実態を明かす。日本シュルレアリスム絵画の誕生の瞬間を描き出し、花鳥風月を描く日本の伝統の中で、シュルレアリスムがもたらした新たな絵画の可能性を探る、気鋭の清新な論考。
著者略歴:速水 豊
1963年生。神戸大学大学院文学研究科芸術学芸術史専攻修了。姫路市立美術館学芸員を経て、現在、兵庫県立美術館学芸員。専門は20世紀美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(ブックレビューより)