うすけはれ（１）（小豆島の旅（５））

（平成３０年１２月３１日（月）のつづき）

旅に出るまで仕事や諸事で忙しかった為にガイドブックなどは目にせず、一切行程は考えていなかったものの、以前から注目していた「うすけはれ」（香川県小豆郡小豆島町中山131-1）には是非とも立ち寄りたいと考えていた。海から離れ、季節には蛍が飛び交う山中に入り、殿川ダムの畔に位置する。周辺には他に施設はなく、よくこのスポットで開業しようと思ったなあと感心する。

駐車場には他府県ナンバーの車ばかり・・・・。みんな凄いアンテナ力である。

うすけはれ（２）（小豆島の旅（６））

（平成３０年１２月３１日（月）のつづき）

以前から注目していた「うすけはれ」（香川県小豆郡小豆島町中山131-1）。私好みの色調の服が並ぶが、ほとんどが女性用。僅かにセックスフリーのモノがあったが、欲しいモノではなかった・・・・・。
カフェが併設しているので、のんびりとさせていただいた。
































《傍白・・・》

二人とも風邪引きのおバカな夫婦です。私は平熱より依然１℃オーバー。平熱に戻っていた妻は夕食時に３８℃超え・・・・・・。
今年の風邪はしつこい！！！！

こまめ食堂（小豆島の旅（７））

（平成３０年１２月３１日（月）のつづき）

「うすけはれ」（香川県小豆郡小豆島町中山131-1）をあとにし、棚田が広がる島風景を楽しんでいると、多くの人混みが見えたので興味本位で覗いてみた。どうやらここが「こまめ食堂」（香川県小豆郡小豆島町中山１５１２－２）のようです。

中山の千枚田（小豆島の旅（８））

（平成３０年１２月３１日（月）のつづき）

「こまめ食堂」（香川県小豆郡小豆島町中山１５１２－２）がある中山地区には、大小の田んぼが山の斜面に幾重にも広がっている。その数は約７５０枚ともいわれ、日本の棚田百選に選ばれている。
















《傍白・・・》

丸選手の人的補償として長野選手を指名したそうだ。私としては若手選手を希望するだろうと思っていただけにビックリ！
同じような右バッターなら下水流選手に頑張って欲しい・・・・・。

郷土作家展／山陽百貨店 本館５階 美術画廊

（会期終了までトップ掲載しています。）


★今年も山陽百貨店　本館５階　美術画廊（兵庫県姫路市南町１）で開催される『第６回　郷土作家展』で作品発表スタートです！

私はＦ６号作品『うつろい』を出品しています。

お近くにお寄りの際は是非ともご観覧のほどよろしくお願いします。



■展覧会







●『第６回　郷土作家展』

平成３１年１月２日（水）～８日（火）

山陽百貨店　本館５階　美術画廊（兵庫県姫路市南町１番地）

＊最終日は１５時に閉場


■出品予定作家
《絵画》
青田賢蔵、天田理絵、アンドレイ、石野善浩、伊藤清永、井上展也、大西崇与、尾田龍、小野勉、川瀬陽子、河本正、喜多万紀子、九鬼三郎、小林隆之、佐久間佳子、高原智子、竹内康行、椿野浩二、橋本関雪、浜田観、福田眉仙、藤原正和、松岡映丘、松本ゆうじ、丸投三代吉、身野友之、宮本佳代子、山下徹、山田耕造、山田貴裕、山田毅、山本雅也
《工芸》
新谷聡子、野間清仁、松本勝哉、松本三男、宮下賢次郎
《彫刻》
佐々木紀政、鹿間厚次郎、新谷一郎、藤本イサム、水田勢二
《写真・デザイン》
井上広大、尾内七郎、古味惠美子、永井一正、横尾忠則　ほか





★私はＦ６号作品『うつろい』を出品！