2012/10/02/Tue
★平成24年10月1日(月)、市内の顧問先様で仕事を終え、16時頃に「富久錦」(加西市三口町)を訪れました!

★純米酒を製造する酒造会社です。

★川沿いに珍しい白い彼岸花が咲いていました!意図的に植えられているのでしょうか?赤い彼岸花を家に入れると火事になる・・・と言われてるが、白はどうなのだろう???

★酒蔵内にある「ふく蔵」へ!



★「ふく蔵」のギャラリースペースでは翌日から開催の『椋本万亀 墨と彩の遊びミニミニ展』の展示作業をされていました!

★ほぼ展示作業を終えられていたので、作品を拝見させていただきました!

★椋本万亀先生との会話は楽しい!ついついお茶をご馳走していただきながら一時間ほど歓談してしまいました。(手を止めてしまってスミマセン)

●『椋本万亀 墨と彩の遊びミニミニ展』
2012年10月2日(火)~8日(月)
ふく蔵(兵庫県加西市三口町1048)

アメリカに潰された政治家たち [単行本]
孫崎 享 (著)
岸信介、田中角栄、小沢一郎はなぜ葬られたのか--。
戦後政治史最大のタブーである「アメリカ」の影を、 ベストセラー『戦後史の正体』著者である外務省元国際情報局長が、すべて白日に曝す!(ブックレビューより)
2012/10/02/Tue
★9月30日(日)15時頃、台風の影響で雨が降り続いていましたが「Cafe & Gallery 白ばら」(兵庫県姫路市山田町西山田215-1)へ個展作品を運んで向かいました。
会場には日本画の雲丹亀利彦先生と9月に展示された写真の山本健一先生が作品搬出のため在廊されていました。さらに16時頃にはこの会場での作品展コーディネーターをされている日本画の桝田吉行先生夫妻もお越しになり、17時頃まで皆さんと歓談。
17時過ぎに山本先生の作品の撤収作業を開始、作品を車に運び出す頃には気がかりだった雨も降り止んでいました。
山本先生の作品撤収後、雲丹亀先生、桝田先生、山本先生に私の作品の搬入展示を手伝っていただきました。展示レイアウトなど全く考えていませんでしたが、皆さんが親身になってアドバイスしてくださったり、テキパキ展示していただきスムーズに展示作業を終えました。
展示作業終了後、19時30頃まで皆さんと再び歓談!
雲丹亀先生、桝田先生、山本先生には大変お世話になりました。(感謝!感謝!)
また、マスターには看板やウエルカムボードなどを制作していただいたり、的確なアドバイスをいただきました。(感謝!)一ヶ月間よろしくお願いします!!!
※会場の写真撮影を失念しました・・・・。

●『竹内康行絵画展-祈り-』
2012年10月1日(月)~31日(水)
7:30~20:00(最終日は16:00まで)
白ばら(兵庫県姫路市山田町西山田215-1)
*休み:10月5日(金)・7日(日)・15日(月)・25日(木)
★五百羅漢、加西市立図書館で展示したものと同じ作品を中心に中小17点を展示しています。お茶や食事を楽しみながらゆっくりした時間を過ごしに来ていただけましたら大変嬉しく存じます!

2012/10/04/Thu
(平成24年5月5日(土)のつづき)
★久しぶりの銀閣寺(京都市左京区銀閣寺町2)は大変混雑していました。

★銀閣寺本来のわびさびの精神を体感するには、もう少し人がいないときが良いでしょうね・・・。












戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) [単行本]
孫崎 享 (著)
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
目次
はじめに
序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか
第一章 「終戦」から占領へ
第二章 冷戦の始まり
第三章 講和条約と日米安保条約
第四章 保守合同と安保改定
第五章 自民党と経済成長の時代
第六章 冷戦終結と米国の変容
第七章 9・11とイラク戦争後の世界
あとがき
(ブックレビューより)
2012/10/04/Thu
(平成24年5月5日(土)のつづき)
★銀閣寺(京都市左京区銀閣寺町2)参拝を終えて再び参道へ!16時頃ですが依然混雑しています・・・。

★浄土院


★哲学の道はそんなに観光客がいません。


★よーじやカフェ銀閣寺店(京都市左京区鹿ケ谷法然院町15)

★綺麗に手入れされた庭園!

★店内は満席で1時間ほどの順番待ちでしたが、近くに訪れたいところがあったので名前を記入して次の訪問先へ!

★左京区鹿ヶ谷法然院町・西寺ノ前町にある冷泉天皇櫻本陵は、平安時代の第六十三代・冷泉天皇の御陵です。
大文字山を背景とする大きな森に囲まれた天皇陵で、京都にある天皇陵の中ではかなり広い面積を持っています・・。ただし参道や入り口も狭く、明治天皇陵や天智天皇陵のような壮大なスケール感は感じません。

★冷泉天皇は、精神の異常等もあって在位期間わずか二年余りという歴史的評価の高くない天皇ですが、この陵墓は観光名所として知られる「哲学の道」から五十メートル程東にあって、法然院、安楽寺等のついでに訪問しやすい場所にあります。また、この陵墓は西南部分を後一条天皇皇后威子火葬塚としています。さらに、少し西へ下った鹿ヶ谷通には、門はいつも閉ざされていますが、冷泉天皇火葬塚もあります。



新版 古寺巡礼京都〈35〉法然院 [単行本]
梶田 真章 (著), 道浦 母都子 (著)
2012/10/04/Thu
★自由美術協会会員の山﨑由佳先生(赤穂市)よりお知らせです!

●『第76回 自由美術展』
2012年10月3日(水)~15日(月)
10:00~18:00(入場締切17:30まで)
*最終日は15:00閉会(入場締切14:00)
国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
男の隠れ家 2012年 10月号