2012/02/01/Wed
★時々、無性に食べたくなる「十七八」(兵庫県加西市北条町北条48-66)のチャンポン麺!(・・・昨年10月上旬のことですが・・・)

★市街地内にあるものの、車がギリギリ通れる狭い路地に入ったところにあるので、通りすがり客はほとんどなく近くの常連客が多いお店です。

★とにかくチャンポン麺は絶品!お勧めです!!

★ご飯好きの妻は、肉めし!!!
ひょうごの田舎暮らし [単行本]
神戸新聞総合出版センター (編集), 神戸新聞出版センター= (編集)
2012/02/01/Wed
(平成24年1月1日(日)のつづき)
★龍恋の鐘(恋人の丘)に寄り道したが、元の道に戻り、稚児ヶ淵へ向かう。

★とにかく暗くなってきた・・・。人影もほとんど無くなってきました。





★江の島岩屋は時間オーバーでした・・・。



街道をゆく 6 沖縄・先島への道 (朝日文庫) [文庫]
司馬 遼太郎(著)
アメリカ施政権下から本土に復帰して2年足らずの沖縄をゆく旅。那覇では島尾敏雄氏と語らい、薩摩藩の侵略や明治国家の琉球処分を振り返って「日本における近代国家とは何か」を考える。まぼろしの「南波照間島」を思いつつ石垣・竹富・与那国の離島に足を伸ばすみちでは、「司馬民俗学」とも呼びうる、言語・宗教・建築・製鉄・造船などにかんする幅広い知見がつづられる。(ブックレビューより)
2012/02/01/Wed
(平成24年1月1日(日)のつづき)
★江の島岩屋は時間オーバー、景色を楽しむにも暗くなってしまったので、このあたりで引き返すこととしました。その前に何処かで休憩をしようと思い、「Enoshima FUJIMI−CHAYA」(藤沢市江の島2-5-3)に入店しました!


★白地に青を配した南国のリゾート地のような店内を覗くと、店の奥には眺めのいいテラス席がありましたので、先ずはテラスに向かいました!

★暫くテラスで楽しみましたが、暗くて景色は見えないし、少々寒くなってきたので、店内に移動しました。

★ホットケーキがメインのお店のようだったので、私達もホットケーキを食べて栄養補給することに!!!



★私達が最終だったようですが、ノンビリさせていただきました!
街道をゆく 7 甲賀と伊賀のみち、砂鉄のみちほか (朝日文庫) [文庫]
司馬 遼太郎(著)
直木賞受賞作「梟の城」にゆかりの「甲賀と伊賀のみち」、人気の短編小説「おお、大砲」の舞台ともなった「大和・壷坂みち」を歩く。海に生きる漁業の民をルポした「明石海峡と淡路みち」、さらには「砂鉄のみち」とつづく。島根県、鳥取県、岡山県の山間のタタラ遺跡を著者は訪ねる。日本と朝鮮文化について考え続けていた著者にとって、砂鉄は重要なキーワードだった。(ブックレビューより)
2012/02/02/Thu
(平成24年1月1日(日)のつづき)
★Enoshima FUJIMI−CHAYAを後にして、来た道を引き返しました。

★18時を過ぎ、どこのお店も店じまいしています。



★一遍上人が飲料水に窮する島民を助けるために掘り当てたと伝えられる「一遍上人の島井戸」

★「しまカフェ 江のまる」がありました。船底天井をそのまま生かした落ち着いた雰囲気の店内。ハワイアンギャラリーや和物も販売されており興味があり入店しようと思いましたが、すでに「CLOSE」の看板・・・。


★18時40分ころに江島神社・瑞心門あたりに戻ってきました!

★この頃に参拝したら、混雑無くゆっくり出来たのに・・・・


街道をゆく 8 熊野・古座街道・種子島みちほか (朝日文庫) [文庫]
司馬 遼太郎(著)
西南戦争の揺籃となった私学校は南方の習俗としての「若衆組」と同義ではなかったか、という仮説を検証すべく歩いた「熊野・古座街道」「大和丹生川(西吉野)街道」と、薩摩の士族文化の残像を求めて飛んだ「種子島みち」。いずれも大作『翔ぶが如く』の執筆と並行する旅だった。ほかに「天領」日田の豊かさや由布院の新しいまちづくりを実感する「豊後・日田街道」を収載。(ブックレビューより)