2010/10/01/Fri
★ぎゃらりー燦(兵庫県加西市坂本町1006-131)よりお知らせです!

●『榎本響介 志野作陶展』
2010年10月1日(金)~5日(火)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
■神戸芸術文化会議工芸部会員、兵庫県彫刻家連盟会員
千利休より古田織部へ [単行本]
久野 治 (著)
2010/10/01/Fri
(平成22年9月26日(日)のつづき)
★うどん店巡りが3軒続いたので、お腹も満腹!こんぴらさんの参拝の準備が整いました!約2年ぶりですが、前回は途中で体調が悪くなりリタイア・・・・。今回はそのリベンジです!!!

★JR琴平駅近くの駐車場に車をとめ、参拝開始です!!!

★中野うどん学校店舗前にて!ついつい誘惑に負けそうになりましたが、考えてみればお腹は満腹状態です・・・・。

★このあたりのお土産屋さんで杖をお借りしました!このところ右膝に違和感を感じることがあるので、少々不安でしたが、今回は問題なくのぼれました!!!


★大門!ここからが金刀比羅宮の境内となるそうです!!!

★大門をくぐってすぐに五軒の飴屋が店を並べる五人百姓!境内で唯一営業を許され、大きな傘の下で加美代飴を売っています!

志野の美 山田勢児の陶芸世界 [大型本]
志村 明善 (著)
2010/10/01/Fri
★示現会会員の細川勝先生(西脇市)よりお知らせです!

●『芹生政夫 生誕100年展』
2010年10月9日(土)~17日(日)
10:00~17:00
※休館日:11日/12日
加東市滝野図書館2階ギャラリー(加東市下滝野1369-2)
井戸茶碗の謎 [ハードカバー]
申 翰均 (著)
井戸茶碗は雑器? それとも神のための器?
秀吉や利休を魅了した井戸茶碗は、時を経て日本の国宝となっている。しかし、井戸茶碗には「謎」が多い。いまだ窯すら限定できず、韓国では同種のものさえ発見されない。
韓国の陶工が日韓を往復し、探し求めた「井戸茶碗の正体」。実作者でなければ語ることのできない、歴史ミステリーにして、もうひとつの日韓文化史。(ブックレビューより)
2010/10/01/Fri
★今年も二紀展の会期が近づいてきた!たぶん今日か明日ぐらいが審査日なのだろう???今回は今までと違った色調の作品を出品したので、どのような評価がくだされるだろうか・・・・・


神の器〈上〉 [単行本]
申 翰均 (著, 原著), 韓 幸子 (翻訳)
井戸茶碗を献上せよ!太閤・豊臣秀吉の朝鮮出兵によって日本に連行された一人の追鮮陶工が、井戸茶碗に秘められた謎を追い求めていく。新感覚歴史小説。(ブックレビューより)
2010/10/02/Sat
★例年、お盆前後に開催が恒例となっていた加西市美術家協会展ですが、今年は「第3回北条の宿はくらんかい」の時期にあわせての会期となりました!!!

●『加西市美術家協会展』
平成22年10月13日(水)~17日(日)
10:00~19:00(最終日17:00まで)
アスティアかさい3F交流プラザ(加西市北条町北条28-1)
※入場無料
★同時開催:彫塑工芸会員展
■会員名(都合により不出品の場合があります)
(日本画)青田賢蔵、雲丹亀利彦、奥島純子、木村百合子、小林隆之、袴田政巳、桝田吉行、増田幸子、皆川憲子、椋本万亀
(洋 画)阿部勇、小林利明、後藤清美、西明寺末一.、杉井良地、高倉勝正、高橋忠雄、高見雅博、竹内康行、田中英之、田中亮平、中野一彦、西海晴子、松尾正志
(写 真)井上晃一、井上武、荻津實、是常幹雄、武内一郎、時本陽右、時本淑江、前田稔、宮本久雄、山本健一
(書 道)小橋流燕、佐伯研龍、杉井丘華、高見桂琴、内藤鶯林、三宅羅山、森田麗歳
(彫 塑)岡本國生
(工 芸)斎慶子、岸本光弘、中村史子、松本勝哉、松本三男、山本喜代子
★ギャラリートーク(一般の方対象・作品説明会)!
*10月16日(土)
11:00~12:00 日本画
13:00~14:00 洋画
14:00~15:00 写真
*10月17日(日)
13:00~14:00 彫塑・工芸
14:00~15:00 書道
★私は100号作品1点の出品を予定しています!

▼『第3回北条の宿はくらんかい』は10月16日(土)と17日(日)の両日に開催されます!

茶と美 (講談社学術文庫) [文庫]
柳 宗悦 (著)
茶の心、美の本質に深く迫るには、物にじかに「触れ」、「観る」ことが大切であると説く。そして、名器「喜左衛門井戸」を観てその美を発見し、さらに日本美の共通の基準「渋み」を提唱した、初期の茶人達を高く評価する。さまざまな角度から美を論じつつ、現代の茶人に対する厳しい要求をつきつける辛口の評論集。(ブックレビューより)