2010/04/01/Thu
★本日昼頃にギャラリー河崎さんが神戸二紀展出品作品を集荷しに来られました!今年最初の大作発表です!!!

●『第54回(公募)神戸二紀展』
2010年4月4日(日)~11日(日)
10:00~18:00(最終日は16:30まで)
※4月5日(月)は休館日!
兵庫県立美術館王子分館・原田の森ギャラリー本館2F(神戸市灘区原田通3-8-30)
※入館料/一般500円/大・高生200円/65歳以上と中学生以下は無料
★私はS100号1点を出品しました!!!
PS.来年秋の個展に向け、先ず50号作品を3点制作する予定です。
図説 地図とあらすじで読むブッダの教え (大型本)
高瀬 広居 (監修)
2010/04/02/Fri
★加西市芸能協会からお知らせです!

●『播州加西 あばれ太鼓 結成20周年記念演奏会』
2010年4月25日(日)
開演/13:00(開場12:30)
※入場無料
加西市民会館文化ホール(加西市北条町古坂1丁目1番地)
*友情出演/ひまわりっ子クラブ・泉こども太鼓・別所孝民謡会
*ゲスト出演/播磨之國 天元太鼓
*特別ゲスト/石見神楽
■主催:播州加西あばれ太鼓愛好会
■後援:加西市・加西市観光まちづくり協会・神戸新聞社・加西市伝統芸能連絡会
(問合せ先)加西市ふるさと営業課(tel 0790-42-8740)
PS.巨人の木村拓也内野守備走塁コーチ(37)が、くも膜下出血で入院したとの報道があった。昨年、巨人のユニフォームを最後に現役を退いたが、広島カープでもガッツあるプレーで活躍した。なんとか回復してほしいものです!!!
神戸二紀展の審査は本日であったが、全く連絡がない・・・・。入賞していたら、どこからとなく情報が入ってきたものである。どうやらイマイチの評価だったのでしょう・・・・。
土日はスケジュールを一応あけていましたが、何処かへ旅にでも出ようかなあ・・・・。
日本の図像―神獣霊獣 (ペーパーバック)
狩野 博幸 (著), 湯本 豪一 (著)
2010/04/03/Sat
★平成22年4月3日(土)8時頃に家を出発し、妻と神戸へ向かう。9時前に兵庫県立美術館王子分館・原田の森ギャラリー(神戸市灘区原田通3-8-30)に到着。9時より『第54回 神戸二紀展』の作品展示作業に従事するため、ここで大阪へ買い物に出向く妻と別れる。
▼展示レイアウト、そして作品展示がほぼ終了した段階の会場入口付近より!

●『第54回(公募)神戸二紀展』
2010年4月4日(日)~11日(日)
10:00~18:00(最終日は16:30まで)
※4月5日(月)は休館日!
兵庫県立美術館王子分館・原田の森ギャラリー本館2F(神戸市灘区原田通3-8-30)
※入館料/一般500円/大・高生200円/65歳以上と中学生以下は無料
★私はS100号1点を出品しています。どうやら何かの賞をいただいたようですが、詳しく聞きませんでしたので????それよりも、展示作品がアトリエにあったものと別作品のように見え愕然としました。自分の作品の上に照明がほしい気分で、展示作業中もモンモンとした気分でした・・・・・。
着物と日本の色 (ペーパーバック)
弓岡 勝美
2010/04/04/Sun
★二紀会同人の関本恵一先生(神戸市)よりお知らせです!ニューヨークにあるセーラム・ギャラリーで個展を開催されます!!!(凄いですね!!!)


●『-CHAOS- KEIICHI SEKIMOTO 』
Tues.April13 -Sat.May1,2010
(Tuesday-Saturday,11am-6pm)
CAELUM GALLERY
508-526 W26th St.Suite 315
NewYork,NY 10001
★Rception:Thursday April 15,6-8p.m.
http://www.caelumgallery.comPS.平成22年4月4日(日)、昨日に続き神戸へ!「第54回神戸二紀展」の表彰式及び懇親会に出席!本日も車で出向いたが、近くには桜が満開で大勢の花見客で賑わっている王子動物園があるため原田の森ギャラリー周辺の駐車場はどこも満車状態であった。おかげで結構遠方に車を駐車しましたので、良い運動となりました・・・・。
鳥のように―シベリア 記憶の大地 (単行本)
宮崎 進 (著)
2010/04/05/Mon
★平成22年4月3日(土)神戸二紀展の展示作業終了後、大阪で買い物をして両手に沢山の袋をもってご機嫌の妻と再び合流し、香雪美術館(神戸市東灘区御影郡家2-12-1)を訪れました。

★木々が生い茂る石畳の道に囲まれ、広い敷地の気品ある日本庭園の中に美術館があります!

★じっくり美術館収蔵品をみるつもりで出向いたのですが、訪問時は企画特別展『堀文子 展』が開催していました。堀文子作品は何冊か作品集を持っている興味ある作家さんなので、これはこれで興味深く展示作品を見てまわりました!!!

★香雪美術館の隣には弓弦羽神社がありました。参道にある桜は満開です!!!


『サライ』連載「命といふもの」の単行本第2集。
「江戸人気質」、「職人」を自称する日本画家による気品溢れる絵と洒脱な文章で構成する画文集。著者は昨年90歳を迎えながらも、いまも意欲的に新作を発表し続ける。""生命""と""老い""に真正面から向き合いながら生み出される作品は、力強く、優雅。
自然を観察する鋭さにも、年齢を感じさせない驚きや発見が盛り込まれ、幅広い層の支持を受ける。『サライ』2007年6号(連載第63回)以降2009年7号までの連載を1冊に。
連載には毎回多くの読者から反響が寄せられている。初版限定付録として、一筆線(8枚綴り)が付く。
(ブックレビューより)