2010/03/01/Mon
★仕事が山積みで、土日も関係なく仕事三昧の日々が続いています・・・・。少し落ち着いたら、何処か小旅行でもしたい気分ですが、3月は土日から予定が詰まっているので、これも当分お預けです・・・・・。
本日は昼から役所やお客様まわりをしましたが、お世話になっているパン屋さんに沢山のパンを頂戴しました!(いつもいつも感謝です!!!)

★さあ、今晩もこのパンを食べて頑張るぞ!!!

★神戸二紀展まで1ヶ月ほどになったが、未だに下地作業も出来上がらない・・・・。こちらも早くしないと!!!

隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫) (文庫)
梅原 猛 (著)

画材・額縁専門店 中善画廊
2010/03/02/Tue
★井内利彦先生(姫路市)よりお知らせです!

●『三年生修了制作展(油彩画)-姫路市立好古学園大学校38期美術A科-』
平成22年3月2日(火)~7日(日)
10:00~17:00(初日は13:00~ 最終日は16:00まで)
イーグレひめじ 地下1階 特別展示室(姫路市本町68-290)
■出品者
荒木貞冶、綾部佳子、石川千恵子、上坂節子、太田昌子、桂正博、北宿節生、小村明美、北野良美、小林幸女、清水侃、田中篤親、高橋尚美、辻本悦子、寺村英子、中川正雄、中田三恵子、永峰康子、藤田宗輝、松岡和子、三木敏夫、門口悦美、横山正昭、吉野多美子
(講師出品)井内利彦
法隆寺は世界最古の木造建築として“世界遺産”に指定されている。しかし実は、私たちが目にしている法隆寺は七世紀後半から八世紀初めにかけて「再建」されたものであり、そうしたことがわかったのは一九三九年になってからのことにすぎない。しかも聖徳太子による創建から「再建」達成までの百年間は、仏教の日本化と並行して、古代王朝の内部で激しい権力闘争が起こった時期でもあった。仏教やヒンズー教などのインドの宗教建築を踏査してきた著者が、回廊の構造や伽藍の配置などから古代世界を読み解く、空間的な出来事による「日本」発見。(ブックレビューより)

筆、トールペイント、メタルエンボッシング、樹脂粘土、材料専門通販 マーベリッククラブ
2010/03/03/Wed
★西脇市岡之山美術館(兵庫県西脇市上比延町345-1)よりお知らせです!

●『松田一戯 展』-開館25周年記念アトリエシリーズvol.8-
2010年3月7日(日)~27日(土)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
※休館日:3月8日、3月15日、3月23日

▲同美術館では、開館25周年記念シンポジウムが開催されます!
テーマ「地方美術館のいま・これからを考える」
〈パネリスト〉
岸野裕人(倉敷市立美術館館長)
水田文夫(あさご芸術の森美術館長)
〈コーディネーター〉
来住しげ樹(西脇市岡之山美術館館長・美術家)
平成22年3月21日(日)
■プログラム
10:00~11:30 松田一戯ワークショップ
「板彫絵」参加費1人1,000円(材料費込)
※定員20名(小学3年生以上)《要事前申込》
13:30~15:30 シンポジウム《要事前申込》
15:30~16:30 ティーパーティー
絵画と詩歌、美術と文藝―二つの領域が響き合い、親和する列島の文化空間を往還し、藝術の国としての日本のすがたを描く論文とエッセイの連珠集。(ブックレビューより)
2010/03/04/Thu
★片山康枝先生(三木市)からもご案内頂いたので、再掲示です!

●『2010・ZERO展』
2010年3月2日(火)~7日(日)
9:30~17:00(入場は16:30まで)
天王寺公園内・大阪市立美術館・地下展覧会室

▲3月3日ということで、妻がデコちらしをつくった・・・・・。
一篇の詩が、苦境から脱出するきっかけになったり、人情の奥行きをかいま見せたりすることは、誰しも経験するだろう。そんな、心に働きかけてくる詩を知れば知るほど、人生は豊かになる。本書は、記紀万葉のいにしえから近現代までの、日本語ならではの美しい言葉の数々を紹介するエッセイである。古今東西の文学・芸術に精通した著者が、みずからの体験を回想しつつ、四季折々の詩歌味読のコツを伝授する。(ブックレビューより)