運玉/鵜戸神宮(3)(南九州2595キロの旅(43))
2009/09/01/Tue
(平成21年5月4日(月・祝)のつづき)
★朱塗りの本殿前から亀石に向かって願いを込めながら運玉を投げ、桝形のくぼみに入れば願い事が叶うと言われています!



絵を描くには、裸婦デッサンから始めるのが、一番いい。対象が生身の人間だから、対話が成り立つし、相手の本質がみえてくる。それに絵は心だということを理解するのにも一番手取り早い方法だ。その上、絵の鑑賞も楽しくなってくる。ユニークな絵画教室への招待。
著者略歴:石本 正
1920年、島根県那賀郡岡見村(現・浜田市三隅町岡見)生まれ。44年、京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)日本画科本科卒業。70年、京都市立芸術大学教授(~86年)。91年、京都造形芸術大学教授。現在、京都造形芸術大学大学院教授、京都市立芸術大学名誉教授。74年、創画会を結成し、行動をともにする。回顧展形式の展覧はあえて行なわず、常に新作による展覧会活動を続けている。画集、デッサン集、画文集などのほか展覧会カタログ多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(ブックレビューより)
★朱塗りの本殿前から亀石に向かって願いを込めながら運玉を投げ、桝形のくぼみに入れば願い事が叶うと言われています!



絵を描くには、裸婦デッサンから始めるのが、一番いい。対象が生身の人間だから、対話が成り立つし、相手の本質がみえてくる。それに絵は心だということを理解するのにも一番手取り早い方法だ。その上、絵の鑑賞も楽しくなってくる。ユニークな絵画教室への招待。
著者略歴:石本 正
1920年、島根県那賀郡岡見村(現・浜田市三隅町岡見)生まれ。44年、京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)日本画科本科卒業。70年、京都市立芸術大学教授(~86年)。91年、京都造形芸術大学教授。現在、京都造形芸術大学大学院教授、京都市立芸術大学名誉教授。74年、創画会を結成し、行動をともにする。回顧展形式の展覧はあえて行なわず、常に新作による展覧会活動を続けている。画集、デッサン集、画文集などのほか展覧会カタログ多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(ブックレビューより)