2012/09/07/Fri
★ぎゃらりー燦(加西市坂本町1006-131)よりお知らせです!

●『第6回 京の友禅職人服飾展 -京染めの匠 米山清人の世界-』
2012年9月14日(金)~19日(水)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
ぎゃらりー燦(加西市坂本町1006-131)
ウォーカームック 神戸観光地図Walker 61803‐72 (ウォーカームック 268)
2011/06/22/Wed
★ぎゃらりー燦(加西市坂本町1006-131)よりお知らせです!

●『第5回 京の友禅職人服飾展 -京染の匠 米山清人の世界-』
2011年6月24日(金)~29日(水)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
ぎゃらりー燦(加西市坂本町1006-131)
君は隅田川に消えたのか -藤牧義夫と版画の虚実 [単行本]
駒村 吉重 (著)
彼は生きているのか死んだのか?
ミステリーとしても堪能できる美術界を揺るがす謎!
『芸術新潮』1月号でも注目される藤牧義夫
1935(昭和10)年、将来を嘱望された版画家・藤牧義夫が、隅田川河畔の下宿から忽然と消えた。その後、消息は今となっても杳として知れない。
しかし、藤牧の画業は昭和50年代から高い評価をうけ、現在、主要作品が国立近代美術館、東京都現代美術館などに収蔵されている。
そんな藤牧だが、現存する作品に多くの謎が含まれているという。戦後彼の作品を世に紹介したのは、藤牧の先輩にあたり版画家・版画史家として高名だった小野忠重で、彼の活動には大いなる疑問があると、故人となった美術評論家の洲之内徹や長年の追跡調査を行なった画廊主・大谷芳久は指摘する。
今年生誕百年を迎え、回顧展が予定されている。版画に人々が注目しだした昭和前期という時代と、現在、美術界を揺るがす謎を追う長編ノンフィクション。図版多数掲載
(ブックレビューより)
2011/05/20/Fri
★長谷川肇先生(高砂市)及び山本喜容子先生(加西市)よりお知らせです!

●『長谷川肇 展』
2011年5月27日(金)~31日(火)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
ぎゃらりー燦(兵庫県加西市坂本町1006-131)
■陶房/柿の木窯(高砂市神爪5丁目21-2)
大人組 PLATINUM/2011年4月号
やっぱりよかとこ、九州満開。
飛行機、フェリー、そして新幹線。九州8県がどんどん近くなります。
ということは、現地で過ごす時間もますます増えるということで。
良質な温泉に身を委ねるもよし、雄大で神秘的な自然のパワーに浴するもよし、
はたまた地産地消の美味に舌鼓を打つもよし。春色の九州を存分にお楽しみください。
歩く・観る・想う 九州気まま旅
*プリウスで行く 大分~熊本~長崎 *フェリーで行く 大分~宮崎
*タンデムで行く 鹿児島 *新幹線で行く 福岡~佐賀 *空路でひとっ飛び 沖縄
いで湯八景
*鹿児島「古里温泉」 *熊本「杖立温泉」 *大分「長湯温泉」 *福岡「二日市温泉」
*長崎「雲仙温泉」 *佐賀「古湯温泉」 *沖縄「天然温泉アロマ」
*宮崎「日向サンパーク温泉 お舟出の湯」
美味し8県16品
*熊本「田楽・馬肉」 *鹿児島「ハモ・黒豚」 *宮崎「高千穂牛・メヒカリ」
*大分「地獄蒸し・エノハ」 *長崎「ちゃんぽん・一口ギョーザ」 *佐賀「伊万里牛・イカ」
*福岡「もつ鍋・焼鳥」 *沖縄「琉球宮廷料理・アメリカンなステーキ」
焼物八様
*沖縄「ヤチムン」 *宮崎「小松原焼」 *長崎「波佐見焼」 *大分「小鹿田焼」
*熊本「小代焼」 *佐賀「白石焼」 *鹿児島「薩摩焼」 *福岡「上野焼」
(ブックレビューより)