二紀会明石淡路作家展
2008/07/09/Wed

●『第25回 二紀会兵庫県支部 明石淡路作家展』
■明石市立文化博物館2Fギャラリー(明石市上の丸2丁目13-1)
平成20年7月8日(火)~13日(日)
9:30~17:00(初日13:00より、最終日16:00まで)
★特別発表 本庄美智子
※入場無料
■東浦サンシャインホール・サンシャインホールギャラリー(淡路市浦148-1)
平成20年7月12日(土)~27日(日)
10:00~18:00(初日13:00より、最終日15:00まで)
※木曜日休館
※入場無料
(出品者)粟谷房代、市川裕隆、井上祥子、太田幸子、大西隆弘、大迎昭、尾崎雅積、小原実知成、片山光波、片山保幸、角間好、川辺公子、新家保夫、神保進、瀬戸和夫、高梨睦美、中西節子、藤井のぶお、堀江浩治、本庄美智子、圓山和美、向田友美
PS.7月8日(火)19時30分よりアスティア加西集会室にて「第12回 北条の宿はくらんかい実行委員会」に出席。この企画は今年初めてで10月に開催予定であるが、加西市美術家協会もイベントエリアの一画である妙典寺において作品展示することで参画させていただく。
今回で12回目となる同実行委員会であったが、私は初出席であったので、同企画のコンセプトや概略を把握した程度である。
加西市美術家協会としてどのような作品展示をしていくかなどの具体的なイメージ作りはこれからの課題です・・・・。
▲ローランサンとの出会いに最適な絵本!
「体験する名画シリーズ」として大人気のあーとぶっく第12弾。登場人物はパリのアパルトマンの住人たち。エコール・ド・パリの多彩な才能の中で花開いたローランサンの叙情の世界と遊ぶ、夢のような絵本です。
<シリーズ解説>鑑賞する名画から体験する名画へ。絵の見どころや画家の個性を、リズミカルな詩とわかりやすい解説で紹介する新感覚の絵本シリーズです。
「死んだ女より哀れなのは、忘れられた女です」 女らしいまなざしで秘めやかな幸せを描き続けた画家、マリー・ローランサン。