飫肥(6)(南九州2595キロの旅(49))
2009/09/07/Mon
(平成21年5月4日(月・祝)のつづき)
★飫肥の水路には、鯉が放流されています!

★散策後、「おび天蔵」(日南市飫肥9-1-8)で遅めの昼食をとる。江戸時代の藩役所「長倉」を生かした食事処です。

★「かつおめし」は、タレに漬け込んだかつおが沢山入ってました。お茶漬けのようなものですが、美味しかったです!!!

★蔵特製の厚焼たまご!間瀬田厚焼本家の厚焼を購入できなかったのが、悔やまれます・・・・

★飫肥といえば、「おび天」も名物ですが、こちらは食べませんでした。
PS.二紀展出品用1点目の作品の下地作業がほぼ仕上がった!さあ、次の工程にとりかかります!!!
床に置いたカンヴァスに絵の具をしたたらせ、ダイナミックな画面を創り出したポロックと彼を支えた画家クラズナー、2人の軌跡をたどる。
(ブックレビューより)
★飫肥の水路には、鯉が放流されています!

★散策後、「おび天蔵」(日南市飫肥9-1-8)で遅めの昼食をとる。江戸時代の藩役所「長倉」を生かした食事処です。

★「かつおめし」は、タレに漬け込んだかつおが沢山入ってました。お茶漬けのようなものですが、美味しかったです!!!

★蔵特製の厚焼たまご!間瀬田厚焼本家の厚焼を購入できなかったのが、悔やまれます・・・・

★飫肥といえば、「おび天」も名物ですが、こちらは食べませんでした。
PS.二紀展出品用1点目の作品の下地作業がほぼ仕上がった!さあ、次の工程にとりかかります!!!
床に置いたカンヴァスに絵の具をしたたらせ、ダイナミックな画面を創り出したポロックと彼を支えた画家クラズナー、2人の軌跡をたどる。
(ブックレビューより)