ビブリア古書堂の事件手帖 ロケ地 鎌倉(9)
2013/02/26/Tue
★累計470万部超ベストセラーを原作とする月9(フジテレビ系列)テレビドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」!私達夫婦が好きな鎌倉が舞台ということで、唯一リアルタイムでみるテレビ番組です。
昨夜は第7話が放送されましたが、荏柄天神社(神奈川県鎌倉市二階堂)の参道周辺でロケされていました!
著書では北鎌倉駅付近に古書店「ビブリア古書堂」がある設定であり、荏柄天神社、海蔵寺、円覚寺、浄智寺、御霊神社周辺、滑川周辺、長谷寺周辺、坂ノ下周辺、極楽寺坂、極楽寺駅近くの桜橋、建長寺の玉雲庵周辺、鶴岡八幡宮などで撮影されているのを確認。結構有名どころが登場するので楽しみである!!!
★荏柄天神社(神奈川県鎌倉市二階堂)(篠川栞子と五浦大輔が車を降りて歩き始めた場所(7話))


★鎌倉市坂ノ下の路地!近くに「cafe坂の下」があり、「最後から二番目の恋」でもロケ地となっていました!( 五浦大輔が放火犯を追いかけた路地(6話))

★海蔵寺
十六井戸入口付近で、五浦大輔が笠井菊哉を問い詰め、山門あかりから五浦大輔が笠井菊哉を追いかけていました。(6話)

★こちらも海蔵寺!このあたりでも五浦大輔が笠井菊哉を追いかけていました。(6話)

★鶴岡八幡宮&倒壊した大銀杏
第4話では、平成22年3月10日4時40分頃に強風のために大銀杏が根元から倒れたことがポイントとなっている。倒れた大銀杏は3つに切断され、3月15日、根元から高さ4メートルまでが、7メートル離れた場所に移植された。残る2つは境内に保存される。倒壊から約1ヶ月たち、再生への努力が実を結び、若芽が確認された。

★極楽寺坂・極楽寺坂切通し(鎌倉市坂ノ下)/篠川栞子と五浦大輔が乗った車が走っていた切通し(4話)

★桜橋(鎌倉市極楽寺二丁目※江ノ電の跨線橋)/篠川栞子と五浦大輔が乗った車が右折した赤い橋(4話)

★建長寺・玉雲庵周辺(鎌倉市山ノ内)/志田肇が道に迷った場所(4話)

★浄智寺(鎌倉市山ノ内1402)

▲▼このあたりで撮影されていたと思います!

★浄智寺にある鎌倉石の石段!

★御霊神社(神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9)

★「御霊神社」の境内のまん前には、江ノ電の踏切があります。

★ここは「最後から二番目の恋」のロケ地にもなっていました!
▼神奈川県鎌倉市浄明寺二丁目の滑川沿いの道(もう少し路地に入ったところ)で撮影されていたと思います!

▼円覚寺(鎌倉市山ノ内409)の仏殿(大光明宝殿)でロケされていました!

▼円覚寺の山門(三門)も少し撮影されていたと思います?

▼円覚寺・仏殿には本尊の宝冠釈迦如来像や梵天・帝釈天像などを安置する。天井画の「白龍図」は前田青邨の監修で日本画家守屋多々志が描いたもの。

▼円覚寺(鎌倉市山ノ内409)周辺でも撮影が行われたとか????

■キャスト
ビブリア古書堂
篠川 栞子(店主) - 剛力彩芽
五浦 大輔(アルバイト店員) - AKIRA(EXILE)(幼少期:橋爪龍)
志田 肇(せどり屋) - 高橋克実
その他
笠井 菊哉 - 田中圭
小菅 奈緒 - 水野絵梨奈(FLOWER)
篠川 文也(栞子の弟) - ジェシー(ジャニーズJr.)
篠川 千恵子 - 安田成美
五浦 恵理(大輔の母親) - 松坂慶子
CAFE甘庵
藤波 明生(店長) - 鈴木浩介
横田 奈津美(大輔の高校時代の同級生) - 北川弘美
佐々木 亜弥(新人アルバイト店員) - トリンドル玲奈
橋本 さやか - 内藤理沙
ゲスト
第1話
五浦 絹子(大輔の祖母) - 赤座美代子
田中 嘉雄 - 津村和幸
舞子(大輔の伯母)- 川口圭子
ハローワーク職員 - 内田篤人
第2話
西野(奈緒の同級生) - 浅香航大
第3話
坂口昌志(『論理学入門』を売りに来た男) - 中村獅童
坂口しのぶ(昌志の妻) - 佐藤江梨子
内山(BOOK PALACE店員) - 遠藤要
第4話
玉岡 聡子(父親から希少価値が高い蔵書を受け継ぐ) - 森口瑤子
古川 昴(小百合の息子) - 今井悠貴
古川 小百合(聡子の姉) - 峯村リエ
玉岡 一郎(聡子の兄) - 大河内浩
マユ(ゲームソフト販売店店員) - 林さくら
第5話
小菅 結衣(奈緒の妹) - 森迫永依
田辺 美鈴(私立聖桜女学館図書委員) - 生田絵梨花(乃木坂46)
杉浦(私立聖桜女学館中等部教諭) - 阿南敦子
第7話
須崎 - 井浦新
須崎の父 - でんでん
■スタッフ
原作 - 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫)
脚本 - 相沢友子、岡田道尚
音楽 - ☆Taku Takahashi(m-flo / block.fm)&ARTIMAGE CREW
演出 - 松山博昭、宮木正悟
主題歌 - E-girls「THE NEVER ENDING STORY」(rhythm zone) 1985年の映画『ネバーエンディング・ストーリー』の主題歌だったリマールの同名曲のカバー[13]。
監督補 - 長瀬国博
演出補 - 長野晋也、野田悠介
タイトルバック・VFX - 山本雅之
タイトルバック協力 - QUINOGRAFIX
タイトルロゴ - FOUR TRICK
劇中イラスト - 千原櫻子
エンドロール構成 - 早船歌江子、藤澤亮佑
エンドロール挿絵 - 吉良進太郎
アクション指導 - 下村勇二、佐々木修平
吹き替え - 日野綾子
文芸協力 夏目漱石『漱石全集・新書版』(岩波書店 / 第1話)
小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』(新潮文庫 / 第2話)
ヴィノグラードフ・クジミン著 / 西牟久雄・野村良雄訳『論理学入門』(青木文庫 / 第3話)
アントニイ・バージェス著 / 乾信一郎訳『時計じかけのオレンジ 完全版』(ハヤカワ文庫 / 第5話)
藤子・F・不二雄プロ / 藤子スタジオ / 小学館 / 小学館クリエイティブ / 藤子・F・不二雄 藤子不二雄A『UTOPIA 最後の世界大戦』(第7話)
古書監修 - 東京都古書籍商業協同組合
プロデュース - 小原一隆、藤野良太
ラインプロデュース - 多治見薫
プロデュース補 - 羽鳥秋乃
制作 - フジテレビドラマ制作センター
制作著作 - フジテレビ
第1話 夏目漱石 それから
第2話 小山清 落穂拾ひ・聖アンデルセン
第3話 S・N・ヴィノグラードフ、A・F・クジミン共著 西牟久雄、野村良雄共訳 論理学入門
第4話 宮沢賢治 春と修羅
第5話 アントニイ・バージェス 「時計じかけのオレンジ」
第6話 太宰治 「晩年」
第7話 足塚不二雄 「UTOPIA 最後の世界大戦」
キャッチコピーは「事件を解く鍵は、名作の中に――」。
▼長谷寺(鎌倉市長谷3-11-2)周辺も????

★『カラマーゾフの兄弟』(観ていない・・・)という番組ロケは鎌倉文学館(鎌倉市長谷1-5-3)で行われているそうです!

▲▼鎌倉文学館!残念ながら休館でした・・・。

★比企一族ゆかりの緑豊かな寺「妙本寺」も撮影地になっていたが、ここは未訪問である・・・。大町・材木座周辺はほとんど行っていないのが悔やまれる。
(撮影協力)
Beau Temps ワインアンドカフェボータン(1-7)、鎌倉彫わや(1-7)、志木市役所(1)、ESSELUNGA イタリアンエッセルンガ(1-7)、浄智寺(1,2)、とちぎフィルム応援団(1)、湘南レーベル株式会社(1)、8hotel(1)、割烹浅羽屋本店(2)、東陽堂書店(2)、田村書店(2)、日本書房(2)、村山書店高山本店(2)、湘南藤沢フィルムコミッション(2)、江ノ島電鉄(2)、江ノ島バス(2)、長谷寺(2)、かまくら花ぐるま(2)、株式会社Aire(3)、bar segredo(3)、鎌倉二階堂の景観を保存する会(3)、リブノス祐天寺店(3,5)、Le Club de Tokyo(3)、TVゲームショップ金太郎(4)、成就院(4)、建長寺(4)、パシオン横浜店(4)、Paradis Tokyo(4)、成田ロケーションサービス(5)、ダウンタウンレコード(5)、常磐大学智学館中等教育学校(5)、みとの魅力発信課(5)、いばらきフィルムコミッション(5)、株式会社アートワークラパン(6,7)、鎌倉文学館(6,7)、海蔵寺(6)、セントマーガレット病院(6,7)、日本賃貸保障株式会社(6,7)、三浦市営業開発課(7)、荏柄天神社(7)、みうら映画舎(7)、株式会社イタリア書房(7)
昨夜は第7話が放送されましたが、荏柄天神社(神奈川県鎌倉市二階堂)の参道周辺でロケされていました!
著書では北鎌倉駅付近に古書店「ビブリア古書堂」がある設定であり、荏柄天神社、海蔵寺、円覚寺、浄智寺、御霊神社周辺、滑川周辺、長谷寺周辺、坂ノ下周辺、極楽寺坂、極楽寺駅近くの桜橋、建長寺の玉雲庵周辺、鶴岡八幡宮などで撮影されているのを確認。結構有名どころが登場するので楽しみである!!!
★荏柄天神社(神奈川県鎌倉市二階堂)(篠川栞子と五浦大輔が車を降りて歩き始めた場所(7話))


★鎌倉市坂ノ下の路地!近くに「cafe坂の下」があり、「最後から二番目の恋」でもロケ地となっていました!( 五浦大輔が放火犯を追いかけた路地(6話))

★海蔵寺
十六井戸入口付近で、五浦大輔が笠井菊哉を問い詰め、山門あかりから五浦大輔が笠井菊哉を追いかけていました。(6話)

★こちらも海蔵寺!このあたりでも五浦大輔が笠井菊哉を追いかけていました。(6話)

★鶴岡八幡宮&倒壊した大銀杏
第4話では、平成22年3月10日4時40分頃に強風のために大銀杏が根元から倒れたことがポイントとなっている。倒れた大銀杏は3つに切断され、3月15日、根元から高さ4メートルまでが、7メートル離れた場所に移植された。残る2つは境内に保存される。倒壊から約1ヶ月たち、再生への努力が実を結び、若芽が確認された。

★極楽寺坂・極楽寺坂切通し(鎌倉市坂ノ下)/篠川栞子と五浦大輔が乗った車が走っていた切通し(4話)

★桜橋(鎌倉市極楽寺二丁目※江ノ電の跨線橋)/篠川栞子と五浦大輔が乗った車が右折した赤い橋(4話)

★建長寺・玉雲庵周辺(鎌倉市山ノ内)/志田肇が道に迷った場所(4話)

★浄智寺(鎌倉市山ノ内1402)

▲▼このあたりで撮影されていたと思います!

★浄智寺にある鎌倉石の石段!

★御霊神社(神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9)

★「御霊神社」の境内のまん前には、江ノ電の踏切があります。

★ここは「最後から二番目の恋」のロケ地にもなっていました!
▼神奈川県鎌倉市浄明寺二丁目の滑川沿いの道(もう少し路地に入ったところ)で撮影されていたと思います!

▼円覚寺(鎌倉市山ノ内409)の仏殿(大光明宝殿)でロケされていました!

▼円覚寺の山門(三門)も少し撮影されていたと思います?

▼円覚寺・仏殿には本尊の宝冠釈迦如来像や梵天・帝釈天像などを安置する。天井画の「白龍図」は前田青邨の監修で日本画家守屋多々志が描いたもの。

▼円覚寺(鎌倉市山ノ内409)周辺でも撮影が行われたとか????

■キャスト
ビブリア古書堂
篠川 栞子(店主) - 剛力彩芽
五浦 大輔(アルバイト店員) - AKIRA(EXILE)(幼少期:橋爪龍)
志田 肇(せどり屋) - 高橋克実
その他
笠井 菊哉 - 田中圭
小菅 奈緒 - 水野絵梨奈(FLOWER)
篠川 文也(栞子の弟) - ジェシー(ジャニーズJr.)
篠川 千恵子 - 安田成美
五浦 恵理(大輔の母親) - 松坂慶子
CAFE甘庵
藤波 明生(店長) - 鈴木浩介
横田 奈津美(大輔の高校時代の同級生) - 北川弘美
佐々木 亜弥(新人アルバイト店員) - トリンドル玲奈
橋本 さやか - 内藤理沙
ゲスト
第1話
五浦 絹子(大輔の祖母) - 赤座美代子
田中 嘉雄 - 津村和幸
舞子(大輔の伯母)- 川口圭子
ハローワーク職員 - 内田篤人
第2話
西野(奈緒の同級生) - 浅香航大
第3話
坂口昌志(『論理学入門』を売りに来た男) - 中村獅童
坂口しのぶ(昌志の妻) - 佐藤江梨子
内山(BOOK PALACE店員) - 遠藤要
第4話
玉岡 聡子(父親から希少価値が高い蔵書を受け継ぐ) - 森口瑤子
古川 昴(小百合の息子) - 今井悠貴
古川 小百合(聡子の姉) - 峯村リエ
玉岡 一郎(聡子の兄) - 大河内浩
マユ(ゲームソフト販売店店員) - 林さくら
第5話
小菅 結衣(奈緒の妹) - 森迫永依
田辺 美鈴(私立聖桜女学館図書委員) - 生田絵梨花(乃木坂46)
杉浦(私立聖桜女学館中等部教諭) - 阿南敦子
第7話
須崎 - 井浦新
須崎の父 - でんでん
■スタッフ
原作 - 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫)
脚本 - 相沢友子、岡田道尚
音楽 - ☆Taku Takahashi(m-flo / block.fm)&ARTIMAGE CREW
演出 - 松山博昭、宮木正悟
主題歌 - E-girls「THE NEVER ENDING STORY」(rhythm zone) 1985年の映画『ネバーエンディング・ストーリー』の主題歌だったリマールの同名曲のカバー[13]。
監督補 - 長瀬国博
演出補 - 長野晋也、野田悠介
タイトルバック・VFX - 山本雅之
タイトルバック協力 - QUINOGRAFIX
タイトルロゴ - FOUR TRICK
劇中イラスト - 千原櫻子
エンドロール構成 - 早船歌江子、藤澤亮佑
エンドロール挿絵 - 吉良進太郎
アクション指導 - 下村勇二、佐々木修平
吹き替え - 日野綾子
文芸協力 夏目漱石『漱石全集・新書版』(岩波書店 / 第1話)
小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』(新潮文庫 / 第2話)
ヴィノグラードフ・クジミン著 / 西牟久雄・野村良雄訳『論理学入門』(青木文庫 / 第3話)
アントニイ・バージェス著 / 乾信一郎訳『時計じかけのオレンジ 完全版』(ハヤカワ文庫 / 第5話)
藤子・F・不二雄プロ / 藤子スタジオ / 小学館 / 小学館クリエイティブ / 藤子・F・不二雄 藤子不二雄A『UTOPIA 最後の世界大戦』(第7話)
古書監修 - 東京都古書籍商業協同組合
プロデュース - 小原一隆、藤野良太
ラインプロデュース - 多治見薫
プロデュース補 - 羽鳥秋乃
制作 - フジテレビドラマ制作センター
制作著作 - フジテレビ
第1話 夏目漱石 それから
第2話 小山清 落穂拾ひ・聖アンデルセン
第3話 S・N・ヴィノグラードフ、A・F・クジミン共著 西牟久雄、野村良雄共訳 論理学入門
第4話 宮沢賢治 春と修羅
第5話 アントニイ・バージェス 「時計じかけのオレンジ」
第6話 太宰治 「晩年」
第7話 足塚不二雄 「UTOPIA 最後の世界大戦」
キャッチコピーは「事件を解く鍵は、名作の中に――」。
▼長谷寺(鎌倉市長谷3-11-2)周辺も????

★『カラマーゾフの兄弟』(観ていない・・・)という番組ロケは鎌倉文学館(鎌倉市長谷1-5-3)で行われているそうです!

▲▼鎌倉文学館!残念ながら休館でした・・・。

★比企一族ゆかりの緑豊かな寺「妙本寺」も撮影地になっていたが、ここは未訪問である・・・。大町・材木座周辺はほとんど行っていないのが悔やまれる。
(撮影協力)
Beau Temps ワインアンドカフェボータン(1-7)、鎌倉彫わや(1-7)、志木市役所(1)、ESSELUNGA イタリアンエッセルンガ(1-7)、浄智寺(1,2)、とちぎフィルム応援団(1)、湘南レーベル株式会社(1)、8hotel(1)、割烹浅羽屋本店(2)、東陽堂書店(2)、田村書店(2)、日本書房(2)、村山書店高山本店(2)、湘南藤沢フィルムコミッション(2)、江ノ島電鉄(2)、江ノ島バス(2)、長谷寺(2)、かまくら花ぐるま(2)、株式会社Aire(3)、bar segredo(3)、鎌倉二階堂の景観を保存する会(3)、リブノス祐天寺店(3,5)、Le Club de Tokyo(3)、TVゲームショップ金太郎(4)、成就院(4)、建長寺(4)、パシオン横浜店(4)、Paradis Tokyo(4)、成田ロケーションサービス(5)、ダウンタウンレコード(5)、常磐大学智学館中等教育学校(5)、みとの魅力発信課(5)、いばらきフィルムコミッション(5)、株式会社アートワークラパン(6,7)、鎌倉文学館(6,7)、海蔵寺(6)、セントマーガレット病院(6,7)、日本賃貸保障株式会社(6,7)、三浦市営業開発課(7)、荏柄天神社(7)、みうら映画舎(7)、株式会社イタリア書房(7)