宝生寺（長寿の神・寿老人）／淡路七福神めぐりと徳島７０７キロの旅（５）

（平成２２年１月２日（土）のつづき）

★淡路島・七福神めぐりの２番目は「宝生寺」（兵庫県淡路市里３２６）！



★宝生寺は、長寿の神様・寿老人が安置されています！



★多くの参拝者が法話を拝聴されています！



★長寿橋！




▼宝生寺の隣には春日神社（淡路市里３３３）がありましたので、こちらも参拝しました。


















時代の流れがどう変わろうと、環境がいかに変化しようと、影響されない「自分の型」を持ちたい―。そのためには、より早く多くの失敗を積み重ねることも必要である。失敗を怖れずに、「自分の世界」を、自分で考え、探し当てること。それが、「持続する個性」、「叩かれ強い個性」を作り上げる。日本画壇の巨匠である平山郁夫が、迷い、悩み抜いた末に掴んだ「自分の型」。その道のりを肉声を通して生き生きと伝える、珠玉の人生論。
（ブックレビューより）

パティスリーたかた（淡路七福神めぐりと徳島７０７キロの旅（４））

（平成２２年１月２日（土）のつづき）


★八浄寺を参拝後、近くに妻のお目当てのスイーツ店「パティスリーたかた」（淡路市志筑３２６６－１）があるとのことで、当該店を訪れました。

五色のイチゴ、北淡のビワ、鳴門のオレンジなど、地元の果物を使うケーキ専門店だそうです。



★ババロアがクレープで包まれ、自家製のオレンジソースをかけてある「クレープ・オ・ババロワ」！



★妻は「やましろ」を注文！五色の山城農園のイチゴを贅沢に使っているから、このネーミングになったそうです！
妻はこのイチゴを絶賛していましたが、この大きいケーキをほとんど一人で食べてしまいました・・・・。








「日本美の極致」と讃えられる桂離宮。武家が台頭する時代に「王朝文化再興」を目指す公家が造営した背景をひもときながら、斬新・大胆な美に満ちた建物の奥まで堪能する。

江戸時代初期、八条宮智仁・智忠親王父子が別荘として造営した桂離宮。素材を選び抜き、それぞれの持ち味を最高に生かした建築。技巧の限りを尽くしながら、さりげない表情をみせる庭園。誇らしげな美よりも慎ましやかなものに価値を置く美意識は、「日本美の極致」と讃えられてきた。豊臣の世から徳川時代へと移る動乱期に桂離宮はどのように造営されたのかを説き起こしながら、ふたりの親王が強いこだわりをもってつくりあげた王朝の美に仔細に迫る―

語り:松平定知

【特典映像】「桂離宮 美は細部にやどる」

○2009年放送*本編49分+特典18分収録/画面サイズ16:9LB（ＤＶＤレビューより）

八浄寺（裕福の神・大黒天）／淡路七福神めぐりと徳島７０７キロの旅（３）

（平成２２年１月２日（土）のつづき）

★淡路島七福神めぐりの最初は「八浄寺」（兵庫県淡路市佐野８３４）！



★八浄寺は、裕福の神・大黒天がまつられているお寺です！






▼境内には朱塗りが鮮やかな瑜祇七福宝塔がたっています！



▼大黒天が安置されている本堂！

















日本文化の源流をさかのぼる壮大な画業と、世界の文化財・文化遺産の保存修復活動に取り組む日日……。「生かされている」ことへの感謝を込めて、若い人たちに語りかける人生論。
（ブックレビューより）